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えっと・・・。 てへっ(/ω\) まだ終わってなかったのよ、DQ4プレイ記です(笑)
いやっ!石はっ!!石はやめてくださいっ!!!Σ(´д`ノ)ノ
すみません、なんと前回の更新はGW中ということで 今日は9/19ですw ・・・このコンテンツは基本隠しなので、こうやって書いておかないとねw 「ドルアーガ」の余波はこんなとこにも・・・ あっ、DS版クリアはできました。6章は未プレイですけどねっ(;´д`)ゞ 第5章その11です。
やれやれ、何も覚えてないのはどうしたらいいのかなw
第五章その11 どこまでたけし軍団?
前回(ってすごい前だけどw)キングレオを倒し 無事、最後の仲間ライアンと合流、とうとうPTの完成ですっ!ヽ(´ー`)ノ そしてバルザックがまだ生きていて、しかもサントハイムにいるっていうから 女性陣+クリフト・ブライは心中穏やかじゃありません。
たけ「行くぞ、次の目的地はサントハイムだ」 マニ「とーぜんでしょ」 ブラ「我が祖国を根城にするとはなんと不埒なっ!」 クリ「神様の審判を下しに行きましょう」 アリ「でもさぁ、誰が行くわけ?」 たけ「そこなんだよな。因縁浅からぬメンバーは5人もいるしなぁ」 ミネ「勇者様は行かれるのですか?」 たけ「もちろんだ。オレがいなくちゃはじまらないからな」 アリ「あたしは行くからねっ」 たけ「・・・まぁライアンがまだ弱いから妥当かな」 クリ「ヒーラーはどちらに?」 たけ「ミネアのがキャラが立ってるんだけどなぁ(笑)」 クリ「い、いやっ!私も姫様と一緒ならセクハラとかしますからっ!」 たけ「そりゃいかんだろw」 クリ「ぜひ、ぜひ私をっ!!」 たけ「・・・目がコワイぞ、オマエ。ま、いいかな。そうすると必然的にミネアは留守番だな」 ミネ「バルザックは一度倒してるからネ、興味ナイヨ」 たけ「どこの涅マユリ様だw」 マニ「じゃあ4人目はアタシね。3人ともサントハイム人じゃ4章の因縁が晴れないから」 たけ「・・・まっ、そーなるかな」 クリ「私は年上は興味ないのでマーニャさんにはセクハラしませんよ?」 マニ「そのセリフがセクハラなんじゃいっ!!!」
討伐メンバーはたける・アリーナ・クリフト・マーニャに決まりました。 ・・・実を言うとこの時点で王家の墓の牢屋扉手前ではぐれメタルを 周囲の海が有機水銀中毒症にならんばかりのイキオイで倒しまくったので 何気に誰でもいいんです。ヨユーういっしゅっ(時間が相当あいたことを物語るネタだw)
サントハイム城は瘴気漂う魔窟と化しており、当然敵も出てきます。
クリ「サントハイムのお城が・・・なんてことだ」 たけ「ちょっとひどいな、これは」 アリ「そう?普段からこうだったら戦う相手に事欠かなくていいんだけどなーっ」 マニ「・・・あんたってホント、戦うこととジャンプのことしか頭にないのね」 クリ「私はアリーナ姫のことしか頭にありませんっ!!」 たけ「正確には『どうやってアリーナにいたぶってもらうか』だろ」 クリ「わ、私はそんなド変態では・・・!」 アリ「ちょっと、クリフトーっ!鉄の爪の先に毒牙の粉塗っといてって言ったでしょー」 クリ「は、はい、ただいまー!」 たけ「やな主従関係だなw」
魔物を蹴散らしながら、やってきたのは玉座。 そこにいるのは・・・よりデブになったバルザックっ!!
バル「やはり来たか!エドガンの娘よ!再びこうして合間見えるとはな!」 マニ「・・・コッチはもう二度と会いたくなかったわよ」 バル「どうだ!見違えたであろう!私がバルザックだ!」 マニ「どうでもいいけどメタボ検診受けなさいよね」 バル「もはやデスピサロ様も……いや!デスピサロの奴も私には及ばないだろう。 さあ来い、愚かでひ弱な人間共め!」 たけ「・・・さ、原作のセリフをそのまま使ってみたが・・・ 小岩井の奴、コイツのキャラ覚えてんだろーな?」 クリ「ムリじゃないですか、何しろ4章の記事に『手が冷たい、寒い』とか 書いてるんですから。もう今、夏通り越してるっていうのに」 マニ「何でもいいわ、コイツはゼッタイ許さないっ!!」
そして開戦です。 ヒャダルコと通常攻撃がやたら痛いバルザックですが ココで意外な活躍を見せるのがクリフト。 ここまで銀のタロットが相当使えるのとミネアのキャラが立っていたのとで(笑) あまり使っていなかったクリフトですが・・・
バル「ダンカンコノヤロ、おいっ!らっきょ!、お前枝豆バカヤロ」 たけ「それはキングレオのキャラじゃなかったか?w」 マニ「松村はもういいっての」 バル「松村バカヤロっ、ジェームス小野田コノヤロっ、おいっ!カールスモーキー」 たけ「後半米米クラブじゃねーかよ!!」 バル「やかましい、ヒャダルコ唱えますからって言って。 リスナーも『ああ、すずしいです、ありがとう』だって。バカヤロウだな」 マニ「オールナイト入ってきてない?っていうか、 マジでつぶやきシローはなかったことにする気かしら?w」 バル「通常攻撃アンビリバボー。あなたの身に起こるのは今かもしれない・・・」 たけ「やばい、台詞回しこそアホだが、強いぞっ!!」 クリ「任せてくださいっ!!『スクルト』×3っ!!!」 たけ「おおおっ!?」 バル「棍棒を振り下ろしながらコマネチっ! コッチは早く終わしてザギンのオネーチャンとこ行くんだよっ」 たけ「効かーんっ!!」 バル「アンビリバボー!常識では考えられないっ!?」 たけ「もう終わりにさせてもらうぞ!だいたいビートたけしのまねでセリフ書かれると オレの名前とカブってセリフが読みにくいんだよっ!!」 バル「・・・そんな理由でやられるとは・・・ぐふっ。」
こうしてバルザックは滅びました。 でもマジスクルト強すぎです。3回もかけておくとぜんぜんダメージ受けません。 その後に出てきた使い魔の話からすると、どうやらバルザックは実験台にされた様子。 バルザックに使った「進化の秘法」は未完成らしく 完全なものにするには黄金の腕輪が必要らしいです。
ついでに(というかホントはコレが目的) バルザックを倒したことで取れるようになる宝箱から キーアイテムの「マグマの杖」「あやかしの笛」を入手。
マニ「・・・さて、次はどうするの?」 たけ「サントハイム領を回る。もちろんホントは次行くべきとこは分かってるけどなw」 クリ「そういえばサランの町で王様の躾係をされていたご老人が 幼いころの王様の指示で立て札を立てた、っていってましたね」 たけ「・・・やれやれ、そんな細かいとこまでやらないといけないのかw」
サランで立て札を読みます。幼いころの王様が未来へのメッセージとして なぜ立て札を選んだのかは説明はありませんw
お空のずっと上には天空のお城があって竜の神様が住んでるんだって。 竜の神様はとても強くて大昔地獄の帝王を闇に封じ込めたくらいなんだ。 天空のお城の事は北の海のスタンシアラの人々が詳しいと思うよ。
ここで初めて「天空城」「竜の神様」というキーワードが出てきます。 ・・・しかし上2行はいいとして、最後の「スタンシアラの人が詳しい」っていうのは いくらなんでも説明的過ぎやしませんかね?w とりあえず次の目的地が決まりました。北の海の城、スタンシアラです。
また、ちょっとついでにフレノールの町まで足を運んでみると・・・
マニ「あら?あなたは・・・」 オリ「おお、マーニャ様、ミネア様、よくご無事で・・・」 ミネ「オーリンさん、生きていらっしゃったのですね」 オリ「よいですか、お嬢様、バルザックはどうやらデスピサロというものの 保護を受けているようで、進化の秘法でさらに強大な化け物になったと・・・」 マニ「あー・・・バルザックね。えっと、倒しちゃったw」 オリ「な、なんとっ!?それは何よりです、とうとう悲願を果たせましたなっ」 ミネ「オーリンさん、生きていらっしゃったのですね・・・」 オリ「でもまだデスピサロがおります。早く奴の手から進化の秘法を奪い返して 闇に葬らねばまた第二、第三のバルザックが生まれてくることでしょう」 マニ「そうね、父さんが見つけてしまった進化の秘法・・・ アタシたち無関係です、ってワケにはいかないものね」 ミネ「オーリンさん、生きていらっしゃったのですね・・・はあ。」 たけ「なんだよミネア、恩人が生きていたっていうのにうれしそうじゃないな」 ミネ「せっかくオーリンさんのお墓のデザインをあれやこれや考えて・・・ あ、戒名も考えたんですよーっ」 オリ「ミ、ミネア様・・・」 たけ「オマエはもうしゃべるな、タロットだけ2回引いてあとは馬車に下がってろ」
そんなこんなでサントハイム領は無事終了。 バルザックを倒してもお城に人がが戻ってこないのは気がかりですけど・・・ 次回に続きます。 次回は・・・なるべく早く・・・うんw
アリ「あーーーーーーーっ!!!!」 ブラ「どうなされた、姫」 アリ「あたしバルザック戦参加してたはずなのに出番がなかったーっ」 ライ「よいではないか。セリフがあっただけマシ、というものでござる」 トル「そうですよ、自分らヒゲオッサンコンビはセリフもなかったんですから」 パト「ヒヒーン」 アリ「アンタまで自己主張しないのw」